初恋のきた道

The Road Home – 我的父亲母亲 (4/11) – YouTube]

何度見てもいい。見るたびに好きになる。そんな映画がチャン・イーモウ(張藝謀)監督の『初恋のきた道』だ。[原題は『我的父親母親』(私のお父さん、お母さん)]

ディとチャンユー先生が初めてことばを交わすシーン[冒頭動画]がとくに好きだ。

この映画でデビューしたチャン・ツィイー(章子怡)のすばらしいこと。先生を追いかけるせつなさ、帰りを待ついじらしさは胸にジンとくる。

雪の中を棺を担ぐ葬列も印象的だ。

今と昔がモノクロとカラーで織りなされるカメラワークの素晴らしさ・・・

こんな美しい映画を撮れるひとがいる国は幸せだ。

それにしても邦題を『初恋のきた道』としたのキマッテる。