
真の勝利者は誰だったのだろうか・・・
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苦渋の決断
→[IT-PLUS | 「苦渋の決断」・東芝の西田社長、HD-DVD撤退を発表]
東芝の西田厚聡社長は19日、東京・港の本社で会見し、新世代DVD規格「HD-DVD」に対応する商品の新規開発および生産を停止すると発表した。
西田社長は会見で「ワーナーブラザーズが方針変更したことで環境が大きく変化した。技術面の優位性は変わってないが、市場環境を直視して考えた。苦渋の決断ではあるが、これ以上継続すると市場や消費者に大きな影響を残してしまう」と撤退の理由について話した。
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プレスリリース
→[Toshiba | HD DVD事業の終息について]
→[Toshiba | Toshiba Announces Discontinuation of HD DVD Businesses]
しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。
“We carefully assessed the long-term impact of continuing the so-called ‘next-generation format war’ and concluded that a swift decision will best help the market develop,” said Atsutoshi Nishida, President and CEO of Toshiba Corporation.
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プレス説明会

[プレス説明会での東芝の西田社長]
→[東芝「HD DVD事業」説明会 – HD DVD終了のおしらせ – Engadget Japanese]
→[Engadget | Live from Toshiba’s HD DVD press conference in Tokyo]
(敗退の原因について、またこの(過去の規格争いの例からすると)早い時期に決断した理由については、後半の質疑への回答を含めてまとめれば、客観的(つまり東芝的)にはまだ台数シェアで優位だった12月時期の「ワーナーの方針転換」。「われわれにとっては寝耳に水に近いものでございまして、われわれに与えた影響は大変大きい」。フォーマット戦争が消費者に影響を与えることは分かった上でやむを得ず続けてきたが、「ワーナーなき後を考えますと、当社がこれにstickいたしまして、細々ながら事業を続けても消費者の皆様がたに迷惑をかけることもあり、また競争という点からももはや勝ち目がないと判断した」。
Technorati Tags: Format War, HD DVD, Toshiba